Ubuntuでプログラミングを始めてみる

プログラミング環境が欲しくなったので、ちょっと環境を作ってみた、その作業ログ。ソフトの選択とかに特に理由はないです。なんとなくなんとなく。

仮想マシンの準備

  1. ソフトをダウンロード
  2. Ubuntuをダウンロード
  3. 起動する

とりあえずgcc

  1. build-essentialをインストール
    • コマンドラインから「sudo apt-get install build-essential」
    • または、メニュー-システム-システム管理-Synapticマネージャーから「build-essential」を選択
  2. 適当に Hello World 作って gcc

統合環境で動かしてみる

  1. 統合環境のインストール
    • メニュー-アプリケーション-追加と削除から、「プログラミング-KDevelop 多言語」を選択
  2. Synapticマネージャーから以下のものをインストール
    • automake(とその仲間)
    • libtool
    • konsole
  3. 動かしてみる
    1. メニュー-アプリケーション-プログラミング-KDevelop C/C++ を起動
    2. 新しいプロジェクトを作成
    3. ビルド

*1:会社じゃないぞ感いっぱいの適当な入力をしたけど、なんで会社名必須なんかなぁ

greeから映画レビューを退避

gree上で映画レビューを書いていたんですけど、このたびのリニューアルでいまいち使いづらくなるみたい。ひょっとしたらレビュー機能全廃?
で代わりのサービスを探してみたんですけど、携帯から書けなかったり文字数制限があったり*1いまいちなので g:movie グループにとりあえず移動させていただきました。
最終的にはどうなるかは未定。

*1:以前のものを丸ごと残すには制限がきつい

デジタル補間と脳内補完

前述のとおりDVDメディアでみたのですが、画面のあらが目立ってしょうがない。
古いテレビとDVDの組み合わせや、携帯でみるワンセグがそれhど気にならないところをみると、

  • 機械によるデジタル補間
  • 脳内補完

まだまだ後者のほうが優秀、ということなんでしょうかね。

STOMPのDVDをみた

Stomp Live [DVD] [Import]

PCのDVDドライブがリージョン1設定だったのでこれ幸いとSTOMPのDVDを見てみました。
通常の舞台パフォーマンスを収録したものは初めてなんじゃないかな?日本公演が懐かしかったです。
残念ながら日本人パフォーマー、Yakoさんは映っておらず。

フルHDの液晶でみたのですが、これだとBlu-ray版(Stomp Live [Blu-ray] [Import])のほうも欲しくなるね。リージョンの心配もいらないし。