BOOLからboolへ

VC6ではそのまま代入すると警告C4800が出るわけで、その対処法としては


bool = BOOL != 0
と「0かどうかの判断結果」を代入するのが王道みたいです。microsoftのページ*1でもそうかかれています。でも長ったらしい気も。

bool = ! ! BOOL
否定の否定でも警告はでなくなりました。短くもなるのですが意味がわからなくなってしまうのが欠点。
うーん。